個人再生 家計簿


個人再生の再生計画(返済計画)が裁判所で認可されると、毎日のお金の収支を家計簿に記録しなければなりません。再生計画の通りにきちんと返済をしていても、家計簿をつける義務があり、この家計簿を正式には家計収支表と言います。

ただでさえ家計簿をつけるのは面倒なことですが、これを明日延ばしにすると後で分からなくなってしまい、裁判所から不利な目で見られかけません。

家計簿には大学ノートを使い、左ページにレシートや領収書を貼るようにしましょう。家計簿に記載するのは毎日のお金の動きで、例えば光熱費、携帯電話料金、交通費や買い物、あるいはギャンブルで使ったお金などをきちんと記します。

レシートを見ればそこに何を買ったかが書いてありますが、食材費というようにまとめて書いても構いません。どうしても使い道が分からないものは使途不明金とします。ちなみにギャンブルは娯楽費と書けば良いでしょう。ただし娯楽費の金額が大きいと再生計画には不利になりますから、品行方正な生活をするようにしましょう。


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